2009年6月13日土曜日
松川樋川の入口にいたオオゴマダラ



松川樋川(前記事)の入口にあった小屋に入ると、そこには日本最大級の蝶、オオゴマダラがいっぱい飛んでいた。

県内では観光地やホテルなどで飼育されている。大きいだけあって羽根の動きがスローモーションのようで、フワフワ漂うように飛んでいた。その夢見心地な姿は、見ていて心和ませるものがある。

優雅な成虫と同様に有名なのが金色に輝くサナギで、これもキレイなのだが… 今回、初めて幼虫を見た(!)うーむ、結構グロテスク (^_^; … 実際に体に毒を蓄えてて食べられないよう身を守っているんだとか。

毛虫系が苦手な人はクリックしないように(大きく表示されるので(^_^;)




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