2010年1月26日火曜日
アバター(Avatar)で3Dが増えるとしたら今後が楽しみ

アバター見終わった。

この映画を見てこの世に絶望したという人の話も頷ける。

地球上で繰り返されてきた戦争の論理を別の惑星に置き換えただけの話だから。

スクリーンに奥行きを与える3Dの臨場感に圧倒されるのは最初だけ。

慣れたらそれは目の前で起きるごく自然な光景になった。
その自然さがすごい。





《1/30追記》

「アバターはあくまでも実写映画なんだ」(ジェームズ・キャメロン)

↓ それを納得させる動画。感情表現を含めたすべてが俳優の演技…(!)

CGなのに感情がある!俳優陣の才能までも捉える最新技術とは?
特別映像「パフォーマンス・キャプチャー」(映画「アバター」公式サイト ニュース)




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