このお店、外からのパッと見は
「最近流行りの古民家風に作った建物かな?」
という雰囲気なんだけど、実は実は…(!)
(有)川満建装さんが 新潟から移築した、築130年の本物の古民家 でした。
このサイト↓を見るまではそのことを知らずに…
Remodeling Okinawa 【施工事例 古民家食堂/WORKS】
古民家食堂が出来るまで「古民家食堂物語」
初めて店内に入ったとき
「おぉ☆ 外観の印象以上に店内は本格的!」
と軽いショックを受けていました。
高い天井には立派な梁、
木の温もりに包まれた感じに
「古民家風にしては良くできているな〜」
と感心していたのでした。
いやぁ、良くできてるんじゃなくて
本物だったんだね…! 失礼しました。
こんな本格的な建物の中で提供されてるメニューがまた
とってもリーズナブル!(大衆食堂プライス!)
これまでも気に入ってたけど、ますます気に入りました。
Photo: iPhone 3G
'95年の阪神大震災の後、
宝塚の手塚治虫記念館に足を運んだ。
その頃住んでいた吹田から、
当時の愛車Vespa 125ET3でバイパスを走って、
1時間前後で行けたと思う。
宝塚に行ったのは、それが初めてだった。
山あいの街、といったのどかな風景と、
宝塚歌劇の芸術的な雰囲気が漂う不思議な街だった。
その感じが心地よく好きになり、その後何度か行った。
記念館では手塚治虫の世界にひたり、
彼にまつわる展示物をながめ、
ライブラリーでは漫画を読みふけった。
── 沖縄での手塚治虫展を知ったとき、あの頃の記憶が鮮明に蘇った。
沖縄で手塚治虫… 自分の中ではしっくり来なかった。
当初あまり行く気はなかったが、今回期せずして行く機会を与えられ、
展示を見ることができた。
どうせ地方巡回している展示だろうから、たいして目新しいものもなく
きっと小一時間も見れば充分だろう… そんなふうに高をくくっていた。
ところが…
ブラックジャックのドキュメンタリー映像の秀逸さに涙腺がゆるみ、
宝塚でも見た精緻な生原稿の数々を目にして…
あらためて圧倒され、心を奪われた。
そして… 沖縄との関わり、
沖縄をテーマにした作品がこんなにあったなんて! 衝撃的だった。
何度見ても、いつ見ても、本物は本物で、魂は揺さぶられるのだな。
ふと気がつけば2〜3時間がたっていた。
でも、もっともっと見ていたい… そんな気持ちだった。
Photo: iPhone 3G
このブログの主
- greenbee
- 沖縄県, Japan
静岡に生まれる。
その後は広島で7年(府中町立府中小学校〜府中中学)、四国の徳島で5年(城東中学〜東工業高校)を過ごした後、大阪デザイナー専門学校を経て社会人となる。8年にわたる大阪暮らしを経験後、父親の生まれ故郷沖縄に移り住み14年、現在に至る。
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