有名な金城町の石畳近くにひっそりとある、石畳の坂道「ヒジ川(ガー)ビラ」ひっそりとあるその趣が、いいんだよなぁ…
このヒジ川ビラを下っていくと、金城ダム内のヒジ川橋にたどり着く。この橋もなんだか好きなのです。
ヒジ川ビラの途中に、名前の由来となったヒジ川という湧き水の場所があるそうだけど…草が生い茂り行けなかった。次回はぜひ
ヒジ川ビラを登りきると住宅街。アスファルトの道路の所々に石畳が残されている(写真左下)…再現されている?と言うべきか
儀間真常のお墓の前の地図。ちょうど蝶々がとまっていた。
首里城 広福門(券売所)のトイレの蛇口
下之御庭(しちゃぬうなー)
瑞泉門(ずいせんもん)の前、中国もしくは台湾からの観光客(?)中国系の観光客、本当に多くなりました。
こちらも瑞泉門の前のシーサー(?)
赤田交差点の大角座(うふかくざ、うふかくじゃー)横断歩道橋から、那覇インター方面を眺める
Photo: RICOH Caplio GX100 & iPhone 3G
2 コメント:
わあ~、たくさん散策したんですねー。
首里界隈もゆっくりと裏まで散策するとまだまだ発見がたくさんありそうですね♪
1日目の組踊、中止で見れなかったのは残念でした(;_ ;
そういえば、今年の首里城祭も組踊なかったですね(;_ ;
↑去年は「執心鐘入」がありました。
無料エリアの下之御庭で…。
>和々さん
コメントありがとうございます。
(完全に時代遅れな話題に話を合わせてくれて…涙)
不思議ですね… 首里に住んでいたときには
こんなに散策してみたいと思ったことはなかったのに
(まぁ子どもが小さかったせいもありますが)
首里から離れてみると、首里の裏通りの
何気ない散策でもワクワクするものです。
さらに和々さんみたいに、歴史的背景を知りながらだと
もっともっと楽しめるでしょうね☆
── ☆! そうなんですか、首里城祭でも組踊が…
「執心鐘入」一度は観てみたいです。
国立劇場おきなわで観覧するのが理想なんですね。
字幕?も出してくれるし、セット?(小道具?)が
本格的ということで。
最近、女性だけで演じられる「執心鐘入」の記事が
タイムスに載ってましたね
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