スティーブ・ジョブズ氏(米Apple CEO)が復帰したらしい。
休暇に入ったときは、このまま引退する可能性も考えられていたが、当初の予定(6月末)どおりの復帰となった。
最近、肝臓移植手術を受けたことが話題に上っていたので、どうなるんだろうと思っていたが。
週に数日出勤し、残りは自宅勤務になるという。 …なにはともあれ、よかった。
米アップルのジョブズCEOが職場復帰:NIKKEI NET(日経ネット)
米アップルのジョブズCEOが復帰 | テクノロジーニュース | Reuters
スティーブ・ジョブズ氏(米Apple CEO)が復帰したらしい。
休暇に入ったときは、このまま引退する可能性も考えられていたが、当初の予定(6月末)どおりの復帰となった。
最近、肝臓移植手術を受けたことが話題に上っていたので、どうなるんだろうと思っていたが。
週に数日出勤し、残りは自宅勤務になるという。 …なにはともあれ、よかった。
↑この動画の中でのアンケート結果によれば…
「iPhone 主に何を使っているか?」
この曲、お笑い芸人たちの戯れだと侮ってはいけません。
BEGINが昨年の「FNS27時間テレビ」に出演した際、さんまさんから番組のエンディング曲を突然依頼され、一晩で作り上げた曲とは思えない出来ばえです。
さんまさんと言えば「生きてるだけで丸もうけ」というぐらい有名な言葉が、これほどまでにすんなり溶け込むなんて、誰が予想し得たでしょう。
那覇市民会館で行われた2009連合平和オキナワ集会に、那覇市青少年舞台プログラム(通称:那覇ワークショップ)のメンバーが登場するというので見てきた。
3月に初めて見た「那覇センセイション」は2時間近く(以上?)はあったかと思うが、それを30分バージョンとしてアレンジしたもので、ほぼ時間通りに終わったようだ☆(素晴らしい!)
最初と終わりにダンス、その間で「一本のサトウキビ」という詩の朗読があり(十数名が交互に声を発していくもので群読というらしい)、短い時間ではあったが、観衆の心に飛び込んでくる熱いダンスと力強い朗読は充分見応えがあった。
「出発の朝(たびだちのあした)」「レキオの夢」などの平田舞台の定番曲はもちろん、那覇ワークショップオリジナル曲も素晴らしく、最初の音が聞こえただけで一気に引き込まれてしまう(!)
ただ今回、1階の一番後ろから見ていたせいか、バンドのボーカルやコーラス?の声が少々聞き取りづらかったのが少し気になったか… でもこれを初めて見た人は オリジナル(本編)の舞台をもっと見たい と思ったに違いない。
慰霊の日にふさわしい、地元の子ども達がいかにして次代に語り継ぐかを問う平和メッセージは、全国から集まった人たちにどんな印象を残しただろう。
那覇市青少年舞台プログラム : 2009平和オキナワ集会(ブログ内キーワード検索)
那覇市青少年舞台プログラム : 2009年6月の記事
古い琉球家屋そのままのたたずまいは外から見ても居心地が良さそうで、分かりにくい(説明しにくい?)場所にありながら、お客さんがひっきりなしに訪れていたのを見ていて、口コミやガイドブックで知られつつあるんだろうな…と思っていた。
名前の「しむじょう」は漢字で「下門」となり、屋敷(新垣家)の屋号から来ているそうだ。
国指定の文化財に指定されるだけあって、建物はもちろん、敷地内の庭も手入れが行き届いていて期待を裏切らない、なんとも心地いい空間だった…(店内編に続く)
ここは都ホテルのウラ側の駐車場。これまでは正面入口前の駐車場しかないと思い込んでいて、ここに来るのは初めてだった。
車を停めながらふと視線を上げると緑の木立があり、ちょっとした森のようでなんだか心地よく感じた。こんな場所があることを知ったささやかな驚きが、この風景を魅力的なものに見せたのかもしれない。
よく見ると、その緑の傍らに「松川樋川(マツガワヒージャー)入口」と書かれている。(!)こんなところに樋川があるんだなぁ…と思いつつ、少しのぞいてみた。
樋川へと続く小道の左手には小屋があり、その中ではたくさんのオオゴマダラがヒラヒラと飛んでいた。そこは後で見ることにして、とりあえず奥に進む。
樋川は10mぐらい先にあった。少々薄暗く湿り気も多く感じたが、適度に陽を遮り、暗過ぎず明る過ぎず、水場らしい新鮮な空気が漂う雰囲気でもあった。ホテルの管理だろうか、清掃が行き届いてるように感じた。
どういう使われ方をしてきたものか近くに説明は見あたらなかったが、ホテルなどにありがちな庭の演出で作られたような雰囲気ではないので、やはり昔から使われてきたものだろうか。
6月6日(土)・7日(日)に行われた春公演の2公演を見てきた。(通算12回目)
2000年3月から始まった阿麻和利の舞台も今年で10年目に入り、今回がちょうど150回目の公演(!)
主要キャスト一新の新年度の初公演!ということで、主役の阿麻和利も今回から5代目へと引き継がれた。
メンバー数はこれまでで最も多く、140名ほどになったらしい。
今回が 初披露となった5代目阿麻和利 には…
度肝を抜かれた(!) 本当に素晴らしかった。
当初、4代目に比べるとだいぶ小柄に見えていたのが、舞台終盤には周囲の誰よりも大きく見えた。
発する声には魂がのっていた。(2日目は初日よりもさらに)
空手の型の美しさが際立ち、
踊りにも迷いのないキレがあった。
気迫に満ちていながらも、実に聞き取りやすいセリフまわし。
今の時点で言いすぎといわれるかもしれないが、王の風格を感じた。
現在高校1年。これからの3年間でどんな阿麻和利に進化していくか、楽しみでならない。
2/21〜22の卒業公演を終えてからこの春公演に向けての準備は始まっていたのだと思うが、まず、その初お披露目となる舞台を見ることができて一ファンとして大変嬉しかった。
なにしろ今年は、主役の阿麻和利役をはじめ主要キャストが軒並み変わったので、どんな新しい阿麻和利になるのか注目していたのだ。
ふたを開けてみると、5代目阿麻和利役をはじめ、新キャストの素晴らしかったこと(!)
正直、初回だから見ていてハラハラするところもあるんだろうと思いきや、予想外、期待以上の出来に驚きの連続だった。
2日間で計3回の公演があった中、初日と2日目の夜公演2回を見た感想として、次回まとめてアップしたい。