2008年4月26日土曜日
年間パスポート【沖縄美ら海水族館】

ご存知、沖縄美ら海水族館。

たぶん2回以上は行くだろうってことで作ってしまった(?)年間パスポート3,600円。

通常の入館料は大人1,800円、コンビニなどで入手出来る割引チケット1,600円(ぐらい?)。だから3回行けば充分おトクってことで、さてどうなることやら…。



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2008年4月25日金曜日
近所の西原きらきらビーチ

2月のある朝

3月のある晴れた日



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2008年4月19日土曜日
遠足帰りに見た大城ダム【大里村】

毎日の通勤途中、間近を通りながらなかなか見ることのできない大城ダム。

数年前にできた大里メモリアルパークからだったら、きっとよく見えるはず!と思っていたが、これまでなかなかチャンスがなかった。

↑春の親子遠足@グスクロード公園

快晴の空のもと、玉城での遠足の帰り。ようやくそのチャンスが訪れた。



思ったとおり☆ よーく見えた。
あのダム湖(池?)にはどんな魚がいるんだろう。。。



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シーミー(清明祭)




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2008年4月18日金曜日
オムライス


ケチャップで何か書いてある…

だそうです。



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2008年4月13日日曜日
ぬちうなーで癒される【宮城島】

海中道路を渡ってここまで来たのは、
たぶん6〜7年ぶりぐらい。

(株)ぬちまーすさんの製塩観光ファクトリー
「ぬちうなー(命御庭)」に行ってきた。





2Fテラスから突き出た
らせん階段を
上がっていくと…



こ〜んな景色が見える。気持ちイイ〜


視線を下げるとこんな感じ。


さらに、駐車場の端っこにあるこの道に入っていくと…

こんな絶景が!



視界に広がる大パノラマ


振り返って見る、ぬちうなー


左手奥から右に 浜比嘉島、浜比嘉島と平安座島をつなぐ浜比嘉大橋、平安座島


── 施設は昨年オープンしたばかりのピカピカで
なかなかオシャレな作り。

夕方4時ぐらいに訪ねたので、人もそんなに多くなく、
工場を案内してくれた方、ショップ店員さんなど、
みなさん親切に対応してくださって気持ちよかったなぁ。

シンプルな工場とショップとレストランの構成で
発展途上という所もあるけれど、

あらためて驚いたのは宮城島の自然。
本当に周りは緑一色、空と海は青一色で、

いやー 宮城島ってこんなに自然が豊かなとこだったんだね〜(@o@)

と実感。

また行きたいなぁ

ぬちうなー【命御庭 NUCHI-UNA】
http://www.nutima-su.jp/




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2008年4月12日土曜日
聖クララ修道院の庭【与那原町】

なんともいえない心地よい緑にあふれる修道院の庭は、
時として園児の送り迎えをする車の駐車場となっている。


初めて見たとき、車で入っていくのに少し躊躇した。
あまりにも芝生がきれいだったから。


周囲には住宅が密集し、車が多く行き交う幹線道路も間近で
《日常的な風景の中になかにひっそりとたたずむ非日常的な空間》
という感じだ。

沖縄らしい植栽には、戦後間もなくこの場所が教会や修道院として歩んできた歴史も垣間見える気がする。


質素だけど、手入れしている人のぬくもりや、やさしさが感じられる癒しの空間。

近々新しい駐車場ができるということで、この場所本来の静けさをとりもどせるのはよいことだと思いながらも、車から降りたときのあの感じが味わえないのが少し残念な気もする。




※与那原カトリック教会(聖クララ教会)関連情報
〜 日本の近代建築100選に選ばれている沖縄唯一の建築物として 〜

58号線の裏へ | Web草思
沖縄唯一・近代建築100選でコンサート@カトリック与那原 聖クララ教会 - RIK(りっく)-
与那原 聖クララ教会 - 【女として】一生現役宣言! - Yahoo!ブログ
沖縄文化紀行1 聖クララ教会・修道院 2005年11月 - 日々・from an architect
乗りかけた船には、ためらわず乗ってしまえ! 沖縄5

末吉公園のブラシノキ(ブラシの木)


ウシーミー(清明祭)でお墓に行く途中、
末吉公園の中で満開に咲いていた花。

名前を調べたら、オーストラリア原産の「ブラシノキ(ブラシの木)」または「キンポウジュ(錦宝樹)」というらしい。

ブラシの木なんて、わかりやすい名前だなーと思ってたら、英名だとBottle Blush Treeというらしいから、さらに具体的だ。



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2008年4月11日金曜日
くるくまの森【南城市知念】




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2008年4月6日日曜日
始まりの鐘【読谷村】

同じ職場で働く友人Kの結婚式が、読谷村で行われた。

前日は雨降りで、
予報では《くもりのち雨》だったのに、見事な青空となった。



(クリックで拡大)



Kは10年前に出会った頃より、
一回りも二回りも、人間としての器が大きくなった気がする。
(勿論相変わらずなところもあるが、それはさておき)

天気にも恵まれ、
二人の人柄があふれた
素晴らしい結婚式だった。

この2人なら、
艱難辛苦を共にしながら、乗り越えていけるだろう。

新しい人生のステージの幕開けに立ち会えたこと。
いろいろな示唆をあたえてくれたことに感謝したい。

ほんとうにおめでとう。



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