2008年8月30日土曜日
展望台【渡嘉敷島5】


阿波連ビーチから展望台へ向かう途中の“トンネル岩”
(クリックで拡大)


トンネル岩をくぐると展望台に向かう階段が


そして、展望台からの眺め その1(クリックで拡大)


たぶん座間味島周辺の島々。きれいだねぇ
(クリックで拡大)


展望台からの眺め その2 うーん…時間かかってる割に…
(クリックで拡大)


展望台からの眺め その3 パノラマの仕上がりが…(>_<;
(クリックで拡大)


展望台を越えて先に進むと見えてくる景色


行けるところまで行ってみよう




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月28日木曜日
ビーチから展望台へ【渡嘉敷島4】


まずは昼間たっぷり遊んだ阿波連(あはれん)ビーチ


にぎわっていたビーチが、本来の静けさを取り戻す時


(クリックで拡大)


この海の青さと自然の砂浜をずっとこのままに


ひろびろー 気持ちいい〜
(クリックで拡大)




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月25日月曜日
肝高の阿麻和利 〜 此ぬ波ぬ高さや志のゆえ 荒れる運命(さだめ)なれど こぎだしたサバニ


タイトルの意味は

「志が高ければ高いほど、かかってくる波は大きいよ。これをどう乗り越えていくかは自分次第」(平田大一氏解説)


「 肝高の阿麻和利 with 東儀秀樹 」を観て、先ほどうるま市民芸術劇場から帰ってきた。

感動さめやらぬ状態。

これまでも何度もブログに書こうと思ったけれど、何も書けなかった。

阿麻和利を観た後はいつもこうだ。

昨秋の勝連城跡公演で初めて観て、そのときのゲストが東儀さんだった。

それから今日で4回目で、ゲストが東儀さんの公演は2回目。

最初に観たときに打ち震えた感動とは少しずつ変わってきているけれど、勇気を与えられる感動は同じ。

なんというか…理屈を越えていて、うまく説明ができない。


一言だけ、まともなことが言えるとしたら、


  「どうか一度観てほしい」


というコトバしかない。


スペシャルゲストシリーズは、残すところ
あと、9月13日(土)、9月14日(日)、10月11日(土)


ぜひ、お見逃しなく。


てぃーだTV「肝高の阿麻和利」CM(YouTube版と内容は同じ)


肝高の阿麻和利 公式サイト
あまわり浪漫の会☆BLOG

────────────────────

【番外編】

かなり共感した阿麻和利レビュー
(知花竜海/DUTY FREE SHOPP.のブログ)

赤瓦レーベルBLOG: 肝高の阿麻和利を五回見た!(前半)
赤瓦レーベルBLOG: 肝高の阿麻和利を五回見た!(後半)

ちなみにこのブログ(前半)で語られる、阿麻和利とのコラボレーションで生まれた“South天加那志のPV”動画をYouTubeで発見したので、興味がある人用に↓

「south天加那志 feat.AWICH、平良美咲」
〈DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカ「音アシャギ」CD+DVD収録(2006)〉

ハッキリ言って普段はまったく興味がないジャンルだが、この知花竜海/DUTY FREE SHOPP.については、平田大一氏の影響や阿麻和利への感性に非常に共感を覚えるのと、以前、知花竜海がフィーチャリングで参加していたMarieの「Asian Rose」のライブが予想外に気持ちよかったので(思わずその場でCDも買ってしまったぐらい)、今後も注目していきたいアーティストだ。



4 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月24日日曜日
民宿に着いた【渡嘉敷島3】


(クリックで拡大)
リーフイン国吉さん。阿波連ビーチのすぐ近く。
人なつっこいネーネーとマイクロバスで迎えに来てくれたニーニー。
二人ともちっちゃかったけど、
人一倍動いて笑顔で対応してくれてた。


ちょうどお昼なんでまずは腹ごしらえ


で、この日は海を堪能して写真なし(>_<;(!)
(明日があ〜る〜さー♪)
ということで夕食。がっつりごはん5杯!(~o~)
アーサの味噌汁もジーマミー豆腐もウマかったなぁ


さぁーてビーチ&展望台へ、夕涼みにでも行きますか




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月23日土曜日
いよいよ上陸【渡嘉敷島2】


渡嘉敷港に到着(クリックで拡大)


さぁ民宿のある阿波連(あはれん)に向かおう


(クリックで拡大)水田が広がる牧歌的な風景を見ながら、
民宿の送迎バスに揺られて阿波連に向かう


(クリックで拡大)キターーーーーッ (^○^)
山あいを抜けて見えた光景。輝く海と空。




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月16日土曜日
フェリーけらまに乗船【渡嘉敷島1】


とまりん(泊港)から乗船。これから70分で渡嘉敷って近いよね


船首の先には、広大な空と穏やかな海(クリックで拡大)


船首デッキで大海原を眺める人々(クリックで拡大)


まず見えてくる大きな島は「前島」や「黒島」(クリックで拡大)


そしていよいよ渡嘉敷島が目前に(クリックで拡大)




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月5日火曜日
黄昏の阿波連ビーチ


あっちの展望台を目指して、散歩中です




0 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
2008年8月3日日曜日
夕景のビーチで遊泳する【宜野湾トロピカルビーチ】

海浜公園の散歩中に
ビーチに立ち寄ったのが6時半。

まだまだ明るい空のもと
家族連れからカップル、若者グループの笑顔が、
砂浜に、海辺にあふれている。

そこに照りつける太陽はなく
ゆったりとした時間が流れている。

…こんな雰囲気で
海に入ることを我慢する子供がいたら、
それはそれで不自然といえるかもしれない。

水着はおろか着替えも持ってきてないという
(遠くの車にはあるが)
親の都合を尻目に、
泳ぎたいー〜〜!といってきかない子がいる。

そして、

人目をはばかることなく、
パンツ一丁で終了のアナウンスが流れるまで、
めいっぱい海の感触を楽しむのだった。


── 子供っていいよね。


(写真は遊泳終了間際の7時前)



2 コメント | コメントを書く | コメントの表示  
Template Design: © 2007 Envy Inc.