タイトルの意味は
「志が高ければ高いほど、かかってくる波は大きいよ。これをどう乗り越えていくかは自分次第」(平田大一氏解説)
「 肝高の阿麻和利 with 東儀秀樹 」を観て、先ほどうるま市民芸術劇場から帰ってきた。
感動さめやらぬ状態。
これまでも何度もブログに書こうと思ったけれど、何も書けなかった。
阿麻和利を観た後はいつもこうだ。
昨秋の勝連城跡公演で初めて観て、そのときのゲストが東儀さんだった。
それから今日で4回目で、ゲストが東儀さんの公演は2回目。
最初に観たときに打ち震えた感動とは少しずつ変わってきているけれど、勇気を与えられる感動は同じ。
なんというか…理屈を越えていて、うまく説明ができない。
一言だけ、まともなことが言えるとしたら、
「どうか一度観てほしい」
というコトバしかない。
あと、9月13日(土)、9月14日(日)、10月11日(土)
ぜひ、お見逃しなく。
てぃーだTV「肝高の阿麻和利」CM(YouTube版と内容は同じ)
肝高の阿麻和利 公式サイト
あまわり浪漫の会☆BLOG
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【番外編】
かなり共感した阿麻和利レビュー
(知花竜海/DUTY FREE SHOPP.のブログ)
赤瓦レーベルBLOG: 肝高の阿麻和利を五回見た!(前半)
赤瓦レーベルBLOG: 肝高の阿麻和利を五回見た!(後半)
ちなみにこのブログ(前半)で語られる、阿麻和利とのコラボレーションで生まれた“South天加那志のPV”動画をYouTubeで発見したので、興味がある人用に↓
「south天加那志 feat.AWICH、平良美咲」
〈DUTY FREE SHOPP.×カクマクシャカ「音アシャギ」CD+DVD収録(2006)〉
ハッキリ言って普段はまったく興味がないジャンルだが、この知花竜海/DUTY FREE SHOPP.については、平田大一氏の影響や阿麻和利への感性に非常に共感を覚えるのと、以前、知花竜海がフィーチャリングで参加していたMarieの「Asian Rose」のライブが予想外に気持ちよかったので(思わずその場でCDも買ってしまったぐらい)、今後も注目していきたいアーティストだ。
4 コメント:
link、ありがとうございます〜!
肝高の阿麻和利、まだ観たことないです。
いつか見てみたいなぁ。。
伊礼俊一も好きなので、観に行きたいけれど。。。う〜む。。。
匿名さん(?)
コメントありがとう。(^_^)
伊禮俊一はウチの母もファンになってたらしく
(知らぬ間に)
この前の久茂地のワンマンLIVEを観に行って
CD買ってきてました。
プロデューサーのイクマあきらさん、
平田大一さん(?)などなども出演したらしく
うー〜ん、行けばよかった(>_<) と
くやしいやら解せない(?)やら…。
伊禮俊一が好きで阿麻和利に興味があるなら
9/13(土)は必見でしょう
こんな共演は次回あるか分からないので。
自分も観に行く気満々ですが現在調整中(;_;)です。
多忙な匿名さんも時間をつくってぜひ!
── 実はこの前の会場で
びっくりする出会いがありました。
元・室長のHさん(!)
ロビーで偶然出会ったのも驚きでしたが
さらに驚いたのは
な、なんと、パンフレット制作スタッフとのこと(!!)
そしてこのパンフレットがまた素晴らしい出来☆
いろんな意味で、阿麻和利は
自分の人生に大きな影響をあたえていることを
感じさせる出来事でした。
失礼しました。匿名さんは私かずねえでございます。
13日。。たぶん仕事があるんだよなぁ〜。
Hさんに会ったのですか!
ガムランメンバーが仕事でHさんとやりとりをすることがあるらしく、あそこで頑張っているんだ〜と思っていました。
肝高の阿麻和利はいつか、観てみたいですねぇ〜。
仕事かぁ ん〜残念だね (+_+;
☆じゃやっぱり(?)
自分が観てこないとだめか〜(??)
かずねえもHさんのこと聞いてたんだね
今回のパンフレットでも
やはりライターとして参加されてるようで、
さすがだな〜と唸らせる納得の文章と、
すべて撮りおろしという
高品質な写真群で構成されていて、
阿麻和利ファン必携の書に仕上がってました☆
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