【余談】缶ぽっくりで検索したら、沖縄にこんな人がいた(!)すごい




大浦のマングローブ林に行く前に、お馴染みのオブリガードでランチ。相変わらずリーズナブルでおいしい。(ちなみにブログタイトルもそのときの写真。2009年5月現在)
昨年、オブリガードの記事をアップして以来、“オブリガード” と “高見知佳” を検索してここにアクセスして来る人が跡を絶たない。大した情報がなくて申し訳ないんだが。
そんな安定した注目度の高さに感心しつつ、久しぶりにオブリガードの公式サイトを見てみたら、2月にリニューアルしていた。
その中にこんな情報があった。
よくある質問 → 「オーナーは高見知佳さんなんですか?」
… こうしてFAQに出てくるあたり、気になってる人は多いんだろうね。
高見知佳さんといえば思いだす。高校時代のクラスメートだったHヤオカの彼女が、高見知佳さんによく似ていた。12年前に会ったきりだけど、元気にしてるかなぁ
…などと、またしても検索してきた人の参考にならない記事をアップしてしまうのだった。。。
iPhoneが手元にきた。
… 長かった。
3年ぐらい前、米でiPhoneが発売される前から噂のApple製ケータイを待っていた。
2007年、米で発売。
そして2008年7月、日本で発売。ただし初期製品、特にこれほど世に新しい製品に不具合やトラブルはあって当たり前という考え方と、使用中のWILLCOMの年契約などがあった為、その更新月である2009年4〜5月を待っていた。
Macユーザーだった人がiPhoneユーザーになったら思うに違いない。
これは手の平大の新しいMacを持ち運ぶ感覚だ。
そして従来のMacの使用感 + 指先の動きに忠実に、
あまりにもなめらかに動く美しい画面には驚くばかり。
もちろん、いろいろ課題や問題もあるけれど、OSや本体は着実に進化していくことだろう。
もうほかのケータイやスマートフォンにはもどれそうにない。
なんともいえない味わいの永積タカシさんの声に、重なってくる清志郎さんの声。
オリジナルの世界観がさらに広がったような見事な出来映えで、胸にしみわたる。
この2人、同じ中学の先輩後輩の間柄らしい。
最後に2人が目を合わせ、微笑みあう姿がなんとも言えない。
… 目頭が熱くなる。
「幻魔大戦(1983年)」の主題歌「 光の天使 / Children of the Light 」
映画公開時のTV番組としたら、26年前の映像がどうしてこんなふうに残っているのか不思議でならない。あの当時世の中にビデオなんてあったの??…という気がする。番組は「夜のヒットスタジオ」のように見えるが… とにもかくにも、あれほど何度も聴いたこの曲も、本人が歌っている映像を見たのはこれが初めて(!)ローズマリー・バトラーってこんな人だったんだ。
これをアップしてくれた人に感謝したい。
2010/3/24追記YouTubeから削除されていたため、QuickTime動画に変更
ちなみに…
← こちらはもう一方の名曲
「 地球を護る者 / Challenge of the Psionics Fighters 」(4:15)
*大きい動画を観たい場合は、右下のYouTubeロゴをクリック
さらに!
「光の天使」歌詞+日本語訳付(3:55)
*高画質&高音質
*大きい動画を観たい場合は、
右下のYouTubeロゴをクリック
*署名バナーはこのブログの右側、下の方にも貼ってあります。
こんな自分にもできることと思い、署名をしました。
このブログ主の愛情の深さ、行動力に圧倒され、
考えさせられました。
少しでも興味があれば、ぜひ読んでみてください。
年初めよりアナウンスされていた「現代版組踊 肝高の阿麻和利」と「現代版組踊 オヤケアカハチ 〜太陽(てぃだ)の乱〜」の東京公演があと3ヶ月となった。
前回「阿麻和利」の公演を行ったのが2003年ということで、6年ぶりの関東公演は石垣島の「オヤケアカハチ」とのコラボレーション!
まだ見たことのない「オヤケアカハチ」
これまで沖縄本島で公演したことはあるんだろうか…?
もし本島がまだなら、いきなりの東京公演ってことになるね。すごい。
いつかみて見たいと思っていたら、まさか東京になるとは。。。
「阿麻和利」も東京で見たらどんな感じになるんだろう?
最初は不思議だけど、そのうちいつもの子ども達の熱気に満ちあふれた阿麻和利ワールドになって異様なテンションで盛り上がるんじゃないだろうか。
スケジュールは以下の通り
![]() | ←詳しくは東京公演 特設サイトへ |
テーマ 『 弱みリバース 』
ビデオ講師
羽根 拓也(はね・たくや)氏
*CLO(Chief Learning Officer)=教育手法最高責任者
チェックポイント
(1)弱みの確認(認知、はっきりさせる、言語化する)
(2)強みへの視点移動
(3)具体的利用法の考案(行動、事業化)
(1)回数(times)… 繰り返すこと。
(2)印象(impression)…(1)だけでは飽きる。対人をうまく使え。具体的には人に話すこと。
「弱み」を「強み」に変える力はどんな人にも役立つだろう、これを活かさない手はないと感じた。
── セミナーの中で、隣の席に座る人とペアになり、演習をする時間があった。
ペアの相手は7月に建築設計デザインの事務所を開設するという、一見おだやかながらも瞳の奥に英気をみなぎらせた青年だった。
建築設計デザインの事務所というと、どうしても《あまり縁がない》《人が気軽に集える場所ではない》という世間一般のイメージがあるので、「気軽に足を運んでもらえるような場所、アートギャラリーのような場所にしたい」と彼は言っていた。
そんな思いから導かれたのが建築デザイン事務所とインテリアショップが一体となったスペースで、パートナーと共に自分たちの理想とする新しい場所を作るべく、日々の課題に取り組んでいるということだった。
その開業オープンに向けての思いや経過が、今月からスタートしたブログに綴られている。
建築設計デザイン kufuu(くふう)
偶然住んでいるところが近所だったり、生まれたところに何かしらの縁があって親近感を感じた。
10年来の夢に向かい、今まさにスタート準備真っ只中の彼に会って、力強いエネルギーを分けてもらった。
SOさんありがとう。またどこかで会って、お手伝いでもできたらと切に願っている。
ただ、公園の隣(奥?)には末吉宮のある山があるが、この山のいったいどのあたりまでが公園の敷地なのか…?
これがハッキリわからないから一段と広く感じるのかも知れない。
あのE-ZEE BANDの生熊朗さんが今は “イクマあきら” となり、那覇ハーリーの舞台でパフォーマンスしているのを見ると… あらためて不思議な気持ちになる。
ライブのラストはお約束の「ダイナミック琉球」!
平田大一さんもゲスト出演し、キムタカ!キッズ(那覇市青少年舞台プログラムのメンバー7名?、阿麻和利メンバー5名)がエネルギッシュなダンスで華を添えていた。
平田さんの口説(くどぅち)はものすごく力が入っていたし、キムタカ!キッズのダンスも天気以上に熱かった。
なんだか《2009年度の平田舞台は去年よりもっともっと熱いぞ!》と感じさせるパフォーマンスだった。
(写真はリハーサルの様子)
泊大橋の下にかかる陸橋から、那覇ハーリー会場を眺める。
泊大橋のたもと、泊高校の校門前にある泊外人墓地。那覇ハーリー会場に近かったので立ち寄ってみた。
悪行を働いた人までも埋葬されているという話は聞いたことがあった。沖縄の海外交流の歴史を感じさせる場所だ。
このときは門にカギがかかっていた。普段は開いているのだろうか…?(見ての通り塀がかなり低いので、入ろうと思えばすぐに入れるが…)