午前5時半過ぎ、芝生が広がる海側の目抜き通り。すでにウォーキング&ランニングしてる人がちらほら。
整然と並ぶ木と、キレイに刈られた芝。人工的な自然の中の清々しさ。
海辺に出ると、泡瀬干潟に朝焼けが広がっていた。
朝日は勝連半島からのぼっていた。長い橋は埋め立て工事用と思われる。ここでもおかしな公共工事が進んでいた。
浜辺の緑。なんて植物だろう。
結構大きなカニ発見。手の平大ぐらいかな。
立派なハサミ。 カメラを向けたらうまい具合にフリーズしてくれたので、暗所に弱いGX100でも撮れた。
お顔をアップで撮らせてもらった。じっとしてくれててありがとうね。
海の方に目をやると、まだまだ潮が引いているようなので、歩けるところまで歩いてみることにした。
そして波打ち際まできたとき…(!) 何やら小さな芽を発見。
これは… なんだ…?
ヒルギの一種…かな? 周りを見渡してもこれ一つだけだった…。
こんなところに芽吹いた一本の芽だったけど、成長するんだろうか…
午前7時前。日差しもだいぶ強くなってきたので、そろそろテントに戻ろう。
テント近くの東屋の陰がこんなにクッキリはっきりしてるのが、日差しの強さを物語っている。
午前9時頃。テント前の通りのパノラマ(横に2枚×縦に3枚=計6枚のつなぎ合わせ)








































が表示されたら…
