教会の中庭越しに、コンサート会場となった聖堂を見たところ
コンサート風景
先日、念願の *与那原カトリック教会でのコンサートを見てきた。
*与那原カトリック? 聖クララ?
びっしりと入っていた観客は、主催者である県建築士会 島尻支部の関係者が多いように見えた。
今回で3回目(と言っていたと思う)ということで、演奏者も “主催者の尽力によって開催できた” ということを言っていたが、少しでも多くの人にこの価値ある建築物を知ってもらいたい という 関係者の熱意が伝わってくる コンサートだった。
曲目も教会にちなんだクラシックからポップスまで、分かりやすく楽しめた。
*与那原カトリック? 聖クララ?
現在は “与那原カトリック教会” らしいのだが、以前は “聖クララ教会” と呼ばれていた為、今でもどちらも使われているようだ(?)このコンサートでは、その開催趣旨から建築された当時(もしくは近代建築100選に選ばれた当時?)の呼び名を尊重しているものと思われる。
びっしりと入っていた観客は、主催者である県建築士会 島尻支部の関係者が多いように見えた。
今回で3回目(と言っていたと思う)ということで、演奏者も “主催者の尽力によって開催できた” ということを言っていたが、少しでも多くの人にこの価値ある建築物を知ってもらいたい という 関係者の熱意が伝わってくる コンサートだった。
曲目も教会にちなんだクラシックからポップスまで、分かりやすく楽しめた。
音響がどうのこうのよりも、価値ある建築物であり、与那原を見下ろす丘の上の教会という 独特な空間でこのようなコンサートが楽しめる のは、やはり面白いと思う。
併せて、期待していた 修道院の見学もできた のはうれしかった。
これは ふだんはなかなか立ち入れない場所 なので 本当に貴重だった。
後日またレポートしたい。
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