↑この動画の中でのアンケート結果によれば…
「iPhone 主に何を使っているか?」
1位 ブラウザ
2位 メール
3位 アプリ
4位 iPod
5位 電話、マップ
2位 メール
3位 アプリ
4位 iPod
5位 電話、マップ
ということだそうです。
自分の場合、4位のiPodをほとんど使っていないぐらいで、あとはだいたいこの結果通り。
マップが3〜4位ぐらいになるかな。
このアンケート結果を見てもやっぱりiPhoneの場合、電話機能は《おまけ》で「ネット端末」だったり「手のひらMac」ぐらいに考えるのが妥当ではないでしょうか。
2 コメント:
自分の周りでは初日に3人買って、二人はauで電話となっている。
実際に電話として使ってどうなのかな?
自分もメインの電話として考えているけど、ちょと不安だなぁ。(電話として使っている人が少ないと)
iPhoneの電話機能、これまで指摘されていた評判としては…
(1)他キャリアと比べSoftBankは圏外が多い
(2)他のSoftBankケータイと比べてもiPhoneは電波のつかみが弱い
(“弱い”のではなくて「シビア」だという言う人もいたが…)
(3)従来のケータイと比べて、電話をかけるのに多少もたつく(?)
(慣れればそうでもない?)
(4)音質がよくない、音量が小さく聞き取りづらい。
… etc. という感じだろうか。
(1)はiPhoneの問題じゃないといえばそうだ。
ただ(1)も(2)も生活範囲やら地域差で感じ方は違うはず。
あ… よく考えればこれは電話機能だけの問題でもない (^_^;
(3)はそう感じない人もいるだろう。自分も気にならない。
…というか気になるほど電話を使わない(爆)
(4)は自分の場合かな?(前のWILLCOMに比べると雲泥の差なので)
iPhoneの電話を自然と使わなくなる、ということで考えると…
従来のケータイというのは電話にしろメールにしろ
片手で操作できて当たり前という感覚があるから、
メールが両手になるのはまだ許せても、電話までも両手が必要
なんてのは受け入れ難い、という日本人のケータイ文化が
背景にあるのかもしれない(?)
(海外でも電話として使う人は少数派…という話しもあるから違う?)
(注)メールも電話も片手で操作しようと思えばできるけれど
片手での操作性を従来ケータイと比べてしまうと、
操作しやすいとはなかなか言いづらいと思う。
ということで、勝手な結論。
電話のヘヴィユーザーで
片手で素早く電話を使いたい人には
iPhoneはおすすめできない
という感じでどうでしょう(笑)
ヘヴィユーザーじゃないからメインとして使う
というはアリだと思います(笑)← 自分はコレです。
もちろん感じ方は人それぞれなので
使える、使えないは個人差があるとして参考までに。
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